たとえば、地球のことを知らない宇宙人に「悲哀」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「農家」の目立つ特徴とか、ううん、まず世界や日本についての説明から始めるかもしれないね。

お父さんは明日を見て立ち上がる

騒がしく体操する彼と公園の噴水

ここ最近、物語を読破するのはわずかになったが、3年ほど前に水滸伝の北方バージョンにはまっていた。
過去に訳された水滸伝を軽く見た時は、おもしろく感じることがなく、われを忘れるほどはまらなかったが、北方謙三版の水滸伝を読みあさったときは、没頭し、読み進めるのが止まらなかった。
労働の昼休みや帰ってからの食事中、お風呂でも読みあさって、1日一冊ずつ読み進めていた。
登場人物が人間くさく、凛々しいキャラクターがたいそうたくさんで、そこにわれを忘れるほどはまっていた。

汗をたらして跳ねる彼女と履きつぶした靴
友達のボーイフレンドが梅干し屋さんらしい。
博多に本社を置き台湾にショップもでき、関西の方に自社工場がある。
各都道府県にたまに、何名かのメンバーでデモストレーションをするらしい。
深夜に、こんな話を聞いていると、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、あ!あるよ〜!と出してくれた。
この子と食べたこの梅干しが、これまででベストに美味しかった。
なんと、さっそく梅干しを注文してしまった。

陽の見えない日曜の夕暮れに想い出に浸る

夏休みで催し物が大変たくさんで、このところ、晩にも人通り、車の通りがすごくたくさんだ。
田舎の奥まった場所なので、平素は、夜分、人の通行も車の往来もめったにないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人の行き来や車の通りがとっても多い。
通常の静寂な夜間が妨げられて少々耳障りなことがうざいが、常日頃、元気がわずかな農村がにぎやかさがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も存在しなくて、暗いのだが、人の往来、車の往来があって、エネルギーがあると明るく感じる。

騒がしくお喋りするあの人と俺
過去に出会った女性がいる。
少し変わったイメージで、トークの内容がいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、クレーン免許、小型船舶の免許。
英検1級、書道師範免許、元客室乗務員。
公認会計士まで取得していると噂。
さすがにこのことを父に話したら、君の聞き間違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、かなり年上の専務と職場結婚で寿退社していった。

雲の無い火曜の夕暮れにカクテルを

やりたくはなかったけれど、筋トレくらい少しはしないとなとこのところ思った。
働く内容が違くなったからか、此の程、体力仕事が非常に少なくなり、体脂肪率がとっても上がった。
そして、30歳になったのもあるかもしれないが、お腹周りにぶよぶよと脂肪が醜くついていて、非常に恥ずかしい。
ちょびっとでも、筋トレしないとまずい。

雹が降った金曜の昼に料理を
8月に、沖縄へ仕事に出かけた。
もちろんめちゃくちゃあつい!
ゆとりのあるカットソーの上に、スーツの上。
汗まみれになりすぎて、スーツの背広は凄い事に。
泊まり先にまで入って、洗濯機もなかったのでLUSHの石鹸で洗濯した。
乾いたらその上着はホワイトムスクの香りが続いた。
ジャケットが痛まないかと心配したけれど、何があっても洗いたいと心に決めていた。

陽気に歌うあなたと観光地

大学生のころよりNHKを視聴することがたくさん多くなった。
昔は、母親やばあちゃんが視聴していたら、民放のものが視聴したいのに考えていたが、最近は、NHKが嫌ではない。
年配向け以外の番組がすごく少ないと考えていたのだけれど、近頃は、若者向きのものも増えたと思う。
それと、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
そして、攻撃的でないもの番組や息子に悪い影響が非常に少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですらたいそう暴力的だと思える。
毎週ぼこぼこにして解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

気持ち良さそうに口笛を吹く友人と飛行機雲
休日の時間つぶしに、箱根の森美術館に入ってから、あの場所に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、単独でのんびり見にきている方も少なくなかったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示がとてもそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示がすごくあの有名な横須賀美術館には、大好きな谷内六郎の作品がたくさん。
彼は、まさに週刊誌、新潮の表紙を描いた絵描きだ。
それ以外でも、日光にある、竹久夢二美術館でたくさんカードを買った思い出も。
実際、美術館にはいつも素敵な経験をいただいている。

天気の良い平日の夜明けはビールを

近頃、子供が外で遊ばない。
蒸し暑いからか、部屋で遊べるものがめっちゃもらってふえたからか。
多少前までは、すごく家の外に出かけたがっていたのに、近頃は、ちょびっとでも遊びに行きたがらない。
まあ、父親としては、現在困ることもなく、気にしないが、だけれども、しかし嫁はわずかでも複雑らしい。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

自信を持って話す子供とアスファルトの匂い
セミもおとなしくなった夏の晩。
少年は家の縁側に座って、西瓜をほおばっていた。
西瓜をかじってはタネを庭に向かって吐き出していると、ときどきタネが飛ばずに、自分の服に落ちたりしていた。
横に置いているかとり線香の匂いと、星のよく見える暑い夜、それから口いっぱいの西瓜。
少年はそんな事を感じながら、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

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