「フライドチキン」は好き?嫌い?さまざま思いがあるかもわかんないけど、必ずしも悪いものではないんじゃないかな、「ピエロ」は。そんな気がしない?

お父さんは明日を見て立ち上がる

雪の降る木曜の夜は昔を懐かしむ

少年は今日、小学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番達と、本日の給食を取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったスープも。
少年は、最も重たい牛乳は、男が持つべきだろう、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女の子には運ばせたくなかったけれど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

寒い日曜の昼は椅子に座る
ここ最近のネイルは、バイオジェルなど、とても高度な技が駆使されているみたいだ。
ちょっぴり安くなる招待券を譲ってもらえたので店に行ってみた。
思いっきり、柄やデザインに関して、優柔不断なので、決めるのに時間を使った。
薬指だけ簡単なアートをしていただいて、その日は上機嫌になれた。

雲の無い金曜の昼はお菓子作り

人それぞれに、好きなものや好みが存在すると思っているけれど、どんな感じかリサーチするのが大好き。
友達に質問してみると、お金、パステルカラーの下着、恋人の事が好きとの事。
そして、異性の血管の見える腕。
それにロシア語の響き。
自分にはピントこない。
りんごあめ、シャツを身につけないで薄手のニット、香水、ハスキーボイスの男性が好きだと、話してみた。
もちろん理解不能だとの事だった。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

一生懸命踊る母さんと冷めた夕飯
近くに海があるところに私たちは、在住しているので、近くで地震があった場合の津波を離れて暮らす家族が心配な気持ちをもっている。
特に震災後は、海からどれくらい隔たっているのかとか丘は近辺にあるのかとか聞いてくる。
私たち家族だって安心できないのだけれど、気軽に条件のあう物件も見つかるわけではない。
そうは言っても、ホントに高波がくるとなってしまった場合に避難する道筋を確定していないとと考える、だが、湾沿いしか近くに道がないので、あらためて想定してみたら危ないと思った。

前のめりで体操する子供と読みかけの本

暑い季節はビールがものすごくおいしいけれど、ここ最近少ししか飲まなくなった。
大学生のころは、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日にお酒が残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はとてもあこがれ、行くことがたいそう楽しみだったけれど、会社の関係でうんざりするほど行って、俺のイメージの中では、現在、いいイメージがない。
けれど、取引会社との付き合いの関係でとても久々にビアガーデンに行った。
たいそう久しぶりにうまかったのだけれども、テンションが上がってとてもアルコールを飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

前のめりで大声を出す君と僕
お盆だとしても家元から離れて定住しているとあまり実感することがないが、せめて、仏前のお菓子くらいはと思い実家へ送った。
家元に住んでいたら、線香を握りしめて祖の迎えに行って、盆の最後に送り出しにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そう行動することもない。
近辺の人は、香を持って墓所に出向いている。
そんな状況が目に入る。
日常より墓所の近くにはいっぱいの車が停車していて、人も非常に多く見える。

息絶え絶えで跳ねるあいつと読みかけの本

小さなころから、素肌があまり丈夫じゃないので、すぐトラブルが起きる。
それもあるし、ボディーソープの体にこびりつく使い心地があまり好きじゃない。
しかし、真冬はかなり乾燥しまくるので、無添加のスキンローションを愛用している。
愛用中の製品のびっくりする点は、価格設定が非常に高く、なかなか買えないところだ。

湿気の多い休日の午後は足を伸ばして
店内の列は、ほぼ日本人という様子だったのでその不思議な光景にもびっくりした。
しかもお客さんは、ほぼ日本人観光客という状態だったので、その不思議な光景にも驚いた。
なんでも、韓国コスメは肌の栄養になる成分が多く使用されているとか。
もちろん、コスメにも惹かれるけれど店番の人の日本語にも素晴らしいと思った。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私は、旅行のために勉強した韓国語を使用できると思って行った韓国だったが、使わなくても大丈夫なようだ。
口にする機会が多いほど、努力次第で外国語を話せるようになるという事を目にすることができた旅行だった。

気どりながら走るあなたと穴のあいた靴下

かなり昔、体調が悪いのに、食事と、眠りの内容が悪かったので、口内炎が多発した。
このままではマズいと思い立って、生活習慣を整え、肌に役立つ事をしようと情報収集をした。
そこでファンが多かったのが、ニチレイアセロラジュースだ。
いまだに毎晩飲むことにしている。
レモン以上にビタミンがごっそり摂取できるという。
コンディションと美肌は何と言っても果物から形成されるのかもしれない。

どんよりした平日の昼に散歩を
「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を聞いた途端、思わずガッツポーズをとった。
少年は学校から帰宅して、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
テレビでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」をやっていた。
こんな頭が回る少年が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、調理場からカレーのいい匂いがにおって来たとき、少年はテレビのことなんて思考から消えていた。

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