「フライドチキン」のことを特別に思っている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や偏見とかが、「彼女」と結びついちゃうことも、あると思うんだよね。

お父さんは明日を見て立ち上がる

汗をたらして自転車をこぐ弟と暑い日差し

家の庭でハンモックに揺られ、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、うちのネコが「ギャニャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックからドテッと落下してしまった。
まじまじと観ると我が家の猫は蛇と睨み合い、歯をむき出して興奮しながらもすごんでいた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒ももっていない種類のようだったので、少年はほうきでつついて追い返し、ネコを抱っこしてまたハンモックに横になった。少年は、猫の頭をなでてやりながら胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに目を閉じる猫を眺めた。

月が見える仏滅の夕暮れに立ちっぱなしで
現在のようにインターネットが無くてはならない物になるとは、小学生だった自分には全く予想できていなかった。
品物を扱う業界はこれより先競争が激化するのではないかと思う。
ネットを活用し、どこより価格の低い物見つけ出すことが難しくないから。
争いがピークになったところで最近よく見かけるようになったのが、集客のためのセミナーや商材販売だ。
現在は、手段が売れるようにな時代で、何が何だかわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

そよ風の吹く水曜の午前はひっそりと

見学するのに日陰がないところをいっぱい距離を歩く動物園は、夏期は非常に蒸し暑くてぐったりする。
友人夫婦と子供と自分と妻と子供といっしょに見に行ったが、非常に暑くてきつかった。
とても暑すぎるので、猿もゾウも他の動物もろくに歩いていないしし、奥の物影に隠れていたりで、あまり見えなかった。
次は、水族館などが蒸し暑い夏はよさそうだ。
娘が大きくなったら夜間の動物園や水族館も良さそうだ。

ぽかぽかした大安の昼に想い出に浸る
知佳子の自宅のベランダで育っているミニトマトは、不運なトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水分をあげなかったり、好奇心でお茶をあげたり、コンソメスープをプレゼントしてみたり。
酔っぱらった私たちに、日本酒を与えられた時もある。
ミニトマトの親である友達は、機会があれば好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
もはやミニトマトの意思は完全に無視。

気どりながら話す家族と電子レンジ

学生時代の友人とお昼時に約束をしていた。
大きな駅のいつもの大きめの画面の前。
待っていると、30分くらい待たせることになると連絡が入った。
テレビ前は待ち合わせ地点なので、待っている人も次々に約束の相手が現れる。
ウォークマンでミュージックを聴きつつ、それをぼーっと見ていた。
でもあまりにも暇なので、近くのPRONTに入って、アイスティーを飲んでいた。
しばらくして、同級生がごめん!と言いつつやってきた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタがいいかもとの事。
色々探してみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

風の強い仏滅の昼は焼酎を
離れた里に住んでいる自分の母親も大好きな孫のためだといって、すごく多くお手製のものを作ってくれて送ってくれている。
アンパンマンがめっちゃ好きだと伝えたら、話したキャラの生地で、ミシンで縫って作ってくれたが、仕立てるために必要な布の価格がたいそう高額でびっくりしていた。
裁縫するための布は横、縦、キャラクターものだと上、下も向きがあり大変らしい。
とは言っても、色々、作成してくれて、送ってくれた。
孫娘はめっちゃかわいいのだろう。

ノリノリで吠える母さんと霧

南九州の少しお歳の女の人は、日々、菊を墓所にあげているから、なので、お花が豊富に必要で、菊農家も多い。
晩に、バイクで爆走していると、菊の為のの光源がしきりに晩に、バイクで爆走していると、菊の為のの光源がしきりに見える。
家屋の照明はとっても少ないへんぴな所なのだけれど、電照菊電灯はよく目に触れる。
菊の為の明かりはすぐ視認できても人通りはとっても少なく街灯の明かりも大変少なく、危ないので、学生など、JRの駅まで迎えにきてもらっている子ばかりだ。

息もつかさずお喋りする友達と暑い日差し
絵や写真など芸術が好きだし、絵も得意だと思うけれど、ものすごく写真が苦手だ。
なのに、昔、一人前に、キャノンの一眼を重宝していた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
信じられないくらいレンズが合わないし、芸術のかけらもない配置なので、一眼が笑っているようだった。
けれど、カメラや現像はどう考えても、最高にカッコイイと思った!

具合悪そうにダンスするあなたと枯れた森

小説家の江國香織の作品に登場する女性陣は、どこかアンニュイだ。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている性質を、極端に表現した形なのかもしれない。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、逗子や草加に引っ越しをする。
「あのひと」を忘れることなく、再び会えると思い込んで。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、娘に言われるが、この女性にはそこまでよく理解されない。
この部分が、この小説の最高にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど綺麗でせつないヒロインが大好きだ。

雲の無い祝日の夜は微笑んで
また、明日香と麻衣子と旅に行ってきました。
2人は、私の学生時代の友人で、同じ時間を共有した仲間です。
しかも、学んでいたのが旅行業と、英検だったので、旅が好きな学生たちでいっぱいでした。
特に、麻衣子と明日香を含む仲良し6人で色んな土地へ旅行に行った思い出は懐かしい。
私はもともとそんなに友達が多くないし、しかも十分だと感じています。
なので、単純に喜んだけれど、すぐ横で麻衣子が満足しているような顔をしてくれたのもポイントでした。

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